=== memo ===

こつこつ読書感想文📝

2018-09-09に思うこと。

この度の胆振東部地震で被災した方、お見舞い申し上げます。また、犠牲者となった方に心よりお悔やみ申し上げます。 かくいうわたしも、地元札幌に帰省していました。こわかったですよね。わたしよりもこわい思いをしているひともいるだろうし、言っちゃいけ…

2018-06-10に思うこと。

ひとつ増やすと、ひとつ減り。 恋人ができ、ふたり分のご飯を毎日作るようになると、読書感想文を書かなくなった。 そんな最近。 ただ、ここに書くことはわたしにとっての整理整頓で気分のよいことだったので、心の片隅にはずーっとあって。 梅雨入りし、お…

『盲目的な恋と友情』辻村深月(新潮社)

気付いたら3月も中旬でした。 なかなかひとりの時間って作れないんだけど、ご結婚されている方とかパートナーと一緒に住んでいる方って皆さんどうされているんでしょう。 誰かと過ごしているだけで、時間ってあっという間に過ぎますね? 仕事して、帰宅して…

『自分への取材が人生を変える』はあちゅう(ピースオブケイク)

スマートフォンサイズのかわいらしい文庫本。スマート新書。 自分への取材が人生を変える (スマート新書) 作者: はあちゅう 出版社/メーカー: ピースオブケイク 発売日: 2017/12/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ついつい見た目の可愛さ&…

『未来に先回りする思考法』佐藤航陽(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)

著書:佐藤航陽 株式会社メタップス 代表取締役社長。 大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年に人工知能を活用したアプリ収益化支援プラットフォーム「metaps」を開始。 これまで累計57億円の資金到達を実施し、東京、シ…

『女性の知らない7つのルール』エイドリアン・メンデル(ダイヤモンド社)

えとみほさん えとみほ(@etomiho)さん | Twitter のツイートを拝見して手に取りました。 女性(あなた)の知らない7つのルール―男たちのビジネス社会で賢く生きる法 作者: エイドリアンメンデル,Adrienne Mendell,坂野尚子 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発…

『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン(扶桑社)

ネズミのスニッフとスカリー。 小人のヘムとホー。 二匹とふたりの「チーズ」探しの物語から、自分の行動を思う。 チーズはどこへ消えた? 作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,門田美鈴 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2000/11/27 メディア: 単行…

『幕が上がる』平田オリザ(講談社)

本は通勤中に読んでいるのですが、最近、家でキングダムを読んでいるから、書くのがおろそかに。 キングダム、面白いです。 武将という名のリーダーと組織。あの武将と会社のあのひとは同じタイプだなあ、なんて考えてみたりね。ぷぷぷ。 一応、世界史で結果…

『はじめて考えるときのように』文:野矢茂樹 絵:植田真(PHP文庫)

「考える」ってどうすること? 「考える」について、やさしい口調で噛み砕いて一緒に考えてくれる本。 はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫) 作者: 野矢茂樹,植田真 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2004/08/01 メディア:…

『多動力』堀江貴文(幻冬舎)

多動力 (NewsPicks Book) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/05/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 「ゼロ」 面白かったな。ゼロでは、何を掛けてもゼロにしかならない。行動することでイチを足していく。行動さえ…

『博士の愛した数式』小川洋子(新潮社)

博士の記憶は、80分しか持たない。 博士と、家政婦の主人公とその息子「√(ルート)」との親愛の記録。 算数・数学が嫌いな学生さんにぜひ読んでもらいたいな。 www.youtube.com 博士の愛した数式 (新潮文庫) 作者: 小川洋子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日…

『ピンヒールははかない』佐久間裕美子(幻冬舎)

一生懸命生きれば生きるほど、人生は簡単ではない、と実感する。でもせっかくだったら、フルスロットルでめいっぱい生きたい。40代に入ってつくづくそう実感することが増えた。時間は短い、やりたいことはいくらでもある、迷っている暇はないのだ。 だから自…

『ハヅキさんのこと』川上弘美(講談社)

新しい環境でまだ自分のペースを掴みきれておらず、疎かになっている感想文。 なんだか1年前と自分の気持ちも変わっていて、ついつい会った人と話し込んでしまうんだよね。たった1年だし、その期間も仲のいいひととは会っていたのにな。 「あなたのことをも…

『希望の国のエクソダス』村上龍(文春文庫)

エクソダスとは、旧約聖書にある出エジプト記(モーゼのエジプト脱出の物語)。 そこから大量の国外脱出の事を言う。 その他以下のような事柄にも用いられる。2017/06/18 希望の国のエクソダス (文春文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 200…

『スタンフォードでいちばん人気の授業』佐藤智恵(幻冬舎)

ハーバードじゃないんかい✋というツッコミは受けます。 目次を読んで惹かれた本。 大学もう1度行きたいなあ なんてたまに思うのですが、そんなぼんやりした目標じゃだめだよね。 大学時代を思い出してみても、バイトに励んでばかりいたし。 じゃあ、あの頃…

『働くひとのためのキャリア・デザイン』金井壽宏(PHP新書)

ふいに本を貸してくれるひとが好き。 最近、かねてからしてみたかったという職業に転職したひとが貸してくれた本。 その時、初対面だったんですけれど。仕事の話になった時に「ああ、そういえば」って貸してくれたんですよね。嬉しかったなあ。 働くひとのた…

『なめらかなお金がめぐる社会。』家入一真(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

CAMPFIRE、BASE、リバ邸、polca 面白い、新しい、と感じた先にいつもいるひと。家入一真さん。 CAMPFIREのプロジェクトから見る「小さな経済圏」の試みから、 今後、社会がどう向かっていくのか。家入さん目線の未来予測も覗ける本。 読みやすくて、面白くて…

『自分をいかして生きる』西村佳哲(ちくま文庫)

どんなに成功しているように見える人でも、人生に「上がり」はない。植木さんのように多くの人から、その仕事を愛された人でも。あたり前の話だけれど、定年まで勤めあげたところでそこがあがりでもない。死ぬ瞬間まで「自分をどういかして生きてゆくか」と…

『なめらかで熱くて甘苦しくて』川上弘美(新潮文庫)

「甘苦しい」って、初めて見た ことば だけど(調べてみたらやっぱり造語のようだった。)、なんだかひどく色っぽい。 おんなの生と性。 「女」として生きていくことを様々な年齢の主人公の目線で描いた短編集。 なめらかで熱くて甘苦しくて (新潮文庫) 作者…

『持たない幸福論』pha(幻冬舎文庫)

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫) 作者: pha 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/08/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 自分は過去の名作のリミックスをし続けるDJで構わない。全ての表現…

『言葉を使いこなして人生を変える』はあちゅう(大和書房)

言葉を使いこなして人生を変える 作者: はあちゅう 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2017/02/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 今年出た本だったんだ。 「いつか読みたい」リストに入れておいて寝かしていた本。 ツイッターで流れてきた感…

『エッセンシャル思考』グレッグ・マキューン(かんき出版)

合言葉は「より少なく、しかしより良く」 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作者: グレッグマキューン,高橋璃子 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/11/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (18件) を見る 「…

『自分の仕事をつくる』西村佳哲(ちくま文庫)

自分の仕事をつくる (ちくま文庫) 作者: 西村佳哲 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/02/01 メディア: 文庫 購入: 23人 クリック: 609回 この商品を含むブログ (90件) を見る こちらも金沢の美術館でみつけて。 今年、この方の本に出会えたのもわたし…

『わかりあえないことから』平田オリザ(講談社現代新書)

え、やだ。2週間も空いてしまったの。 溜めていいものは、お金くらいよ!わたし! 仕事スイッチを切りたくて敢えての感想文です。ずっと同じことを考えているのって精神面的にもよくないですよね。息抜き!大切! 金沢に行った際に、美術館で買った本の中の…

『3年でプロになれる脚本術』尾崎将也(河出書房新書)

プログラマになって3年ちょっと。 お金をもらっているのでプロなんでしょうけど、やっと自分の思うようにプログラムが組めるようになってきて楽しくなってきたかなあ、というところ。 自分が組んだプログラムが思うように動いた時は、魔法使いにでもなった気…

『ウエハースの椅子』江國香織(新潮文庫)

本は読んでいるんだけど、感想文が追いついていないなあ。 やりたいことができている嬉しさと大変さの反面、時間のコントロールができなくなってきているワ。そのくせ旅行行ったりしているし夏はそもそも遊びたいですから、自業自得っちゃあ自業自得だね。 …

『ギンイロノウタ』村田沙耶香(新潮文庫)

表題作の「ギンイロノウタ」と「ひかりのあしおと」の二編。 ギンイロノウタ (新潮文庫) 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/12/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ポップで可愛い表紙とは裏腹に、どこか狂った(もしくは、…

『ショートショートの宝箱』(光文社文庫)

30名の作者による30編のショートショート。 1編1編短いから、普段読書する習慣がない方にもおすすめ。 わたしが物語を読み続ける理由のひとつとして「気分転換」があるんだけど、ショートショートはサクサクと別の世界に飛べるからいいですね。 ショートショ…

『センセイの鞄』川上弘美(文春文庫)

お得意のこちらで知って。 www.1101.com ほんっと、過去の名作の類をぜんぜん知らないので、誰かのおすすめ頼りばかり。 「日本語って、うつくしいなあ」「きれいな響きだな」と読んでいて何度も感じた。うれしい出会いでした。 センセイもツキコさんも、素…

『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻(新潮社)

こんなラブレター、初めて読んだ。 燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』PV|新潮社 ボクたちはみんな大人になれなかった 作者: 燃え殻 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/06/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 彼女はボクにとっ…